注意事項
- 試合は、すべて1セットマッチ(6−6は12Pタイブレーク)とする。
- 使用球は、2試合2ボールとする。
- 試合前の練習は3分以内とする。(ただし、天候などによりサービス4本とすることもある)
- ケイレン等、体力消耗による試合中断は認めない。
- 審判はセルフジャッチとする。ソロチェア・アンパイアをつけることもある。
- 試合終了後は、砂入り人工芝及びクレーコートはコートを整備すること。
- 試合の進行は、リーグ戦においては、各リーグの責任者を指名するのでその人の指示にて試合進行・ボールの使い方・結果の報告などを行ってください。決勝トーナメントにおいては大会本部が行います。
- その他については、1997年「テニス規則」「トーナメント諸規則」に準ずる。
ラウンドロビン(総あたりリーグ戦)方式による順位決定方法
(1)勝率が高い方を上位とする。
(2)同勝率者が複数になった場合
@同勝率者が2組の場合は、互いの対戦結果の勝者を上位とする。
A同勝率者が3組以上の場合は、取得ゲーム率の高い方を上位とする。
- ゴミは各会場とも、必ず持ち帰ってください。
大会役員
大会会長 遠藤利治(長野県テニス協会会長)
大会委員長
澤田繁(東筑摩郡テニス連盟会長)
大会副委員長 小林繁幸(波田町テニス協会会長) 本庄朋子(山形村テニス協会会長)
大槻知成(朝日村テニス協会会長)
競技委員
ディレクター 澤田繁
レフリー
戸田英利
アシスタント・レフリー 宮澤寛徳
競技委員 纐纈選・曽根原和紀・寺岡祐次
コートレフリー
大会役員・競技委員が兼ねる