データ利用 例
☆総ゲームリスト(「試合途中」は除く)を利用して、選手(JDL松本:戸田英利選手:選手番号13001)の勝った相手選手と負けた相手選手を回数順に表示してみました。
1. 戸田英利さんの選手番号:13001(【安曇野個人名簿】データより検索)
2. 【総ゲームリスト】データをコピーして、「備考」欄が「試合途中」の行は削除した【ゲーム】データを作成する。
3.まずは勝った相手選手の抽出を行う。
・【ゲーム】データの「勝ち選手@」が「13001」の時のみの「負け選手@」の選手番号の列Aを作る。
・【ゲーム】データの「勝ち選手@」が「13001」の時のみの「負け選手A」の選手番号の列Bを作る。
・【ゲーム】データの「勝ち選手A」が「13001」の時のみの「負け選手@」の選手番号の列Cを作る。
・【ゲーム】データの「勝ち選手A」が「13001」の時のみの「負け選手A」の選手番号の列Dを作る。
4.列A・B・C・Dを一列にした「勝った選手番号」データにする。
5.「勝った選手番号」データを使って、各選手番号をカウント(回数)する。
6.カウントの多い順番に選手番号を並べ、【安曇野個人名簿】データを利用して、回数・選手番号・選手名・チーム名の表を作って表示する。
7.次は負けた相手選手の抽出を行う。
・【ゲーム】データの「負け選手@」が「13001」の時のみの「勝ち選手@」の選手番号の列Eを作る。
・【ゲーム】データの「負け選手@」が「13001」の時のみの「勝ち選手A」の選手番号の列Fを作る。
・【ゲーム】データの「負け選手A」が「13001」の時のみの「勝ち選手@」の選手番号の列Gを作る。
・【ゲーム】データの「負け選手A」が「13001」の時のみの「勝ち選手A」の選手番号の列Hを作る。
8.列E・F・G・Hを一列にした「負けた選手番号」データにする。
9.「負けた選手番号」データを使って、各選手番号をカウント(回数)する。
10.カウントの多い順番に選手番号を並べ、【安曇野個人名簿】データを利用して、回数・選手番号・選手名・チーム名の表を作って表示する。